メガネっ子のメガネ位置

シムズ4でもメガネを作ってみました。
メガネに関しては、3とさほど仕様が変わっていないのでホッとしました。
4では、シムの体型の編集の仕方が大きく変わったため、そのデフォーム(変形)に対応するデータの持ち方も大きく変更されています。
そのため、3のときのようなスライダーMod的なものがありません。今のところ。
そもそもCAS画面のUIにスライダーがありません。一部、太り具合とマッチョ具合を調整する部分に残っているのみです。
3ではメガネのフィッティングをしたいためにメガネ調整スライダーなるものを自作したりしましたが、今回はそういったものを作るツールもなければ自作するスキルもありません・・・

なので、少々強引ではありますが、メガネをフィッティングする方法を考えてみました。

まず、メガネを自作した場合、デフォルトの構造に準拠して作成すると、メガネのウェイトは、フロントとテンプル(蔓)の前側は b__CAS_Glasses__ が割り当てられてます。
テンプルの後ろ、つまり耳にかかる部分(先セル)はb__Head__ になるようです。

つまり、メガネの顔の上での位置は、シムの b__CAS_Glasses__ の位置で決まることになります。
では、この b__CAS_Glasses__ が具体的にどこにあるかと言うと、

鼻筋の真ん中あたりにあります。鼻梁の高さを調整する所です。

鼻筋の真ん中あたりから、斜め上前、メガネのブリッジの真ん中にあります。

 ちょうど、カーソルが乗っかってるあたりから、斜め上前あたりになります。
普通にメガネを作ると、ちょうどこのあたりにメガネのブリッジの真ん中がくると思います。
この b__CAS_Glasses__ は他の鼻周りのボーンからは独立していて、 b__Head__ の直接の子になっています。
この b__CAS_Glasses__、顔編集時に直接弄りようがないように思えるんですが、なぜか鼻梁の位置を編集すると、一緒に追随するように位置が動きます。
つまり、シムの鼻梁の位置でメガネの位置を調整することができるんです。

メガネを顔に合わせるんじゃないっ、顔をメガネに合わせるんだっ!!
少々強引ですが、具体的には以下のような感じです。

ちょっとメガネの位置をもう少し下げたいなーー、なんて場合・・・

ちょっとメガネの位置をもう少し下げたいなーー、なんて場合・・・

顔の詳細編集モードで図の辺り位置を調整してみます。

顔の詳細編集モードで図の辺り位置を調整してみます。

どうすかね?ちょっと下がりましたよ。

どうすかね?ちょっと下がりましたよ。

 さすがに、鼻梁位置のリミットまでしか動かす事ができませんが、掛け位置を微調整できます。
・・・強引ですが。
鼻の形状も変わってるじゃないのっ、と言うご意見もあるかもしれませんが、両手でがっちり耳を塞ぎます。(汗)
よほど鷲鼻の形状にただならぬ拘りがある場合以外、鼻梁の上下位置を動かしても同時に前後位置を調整してやることで、鼻筋自体の角度はある程度維持できる・・・はずです。たぶん。
あと、当然ながら、すでに作ってしまったシムの場合、チートが必要です。
testingCheats on 入力後、cas.fulleditmode です。
なんとなーく掛け位置が気に入らない場合、参考になれば幸いです。まぁ、そんなに劇的に動かせはしませんが・・・